2026年3月の振り返り

画像生成AIのガチャに吸われた1ヶ月

2026年3月の振り返りのサムネイル画像

3月が終わりました。

振り返ると、今月のほとんどの時間は画像生成AIに費やしていました。思った通りの画像が一発で出ることは、まずありません。プロンプトを調整して、パラメータを変えて、何度も生成を繰り返す。その試行錯誤に、想像以上の時間を持っていかれました。

排出率0%のガチャを延々と回しているような感覚です。何回回そうが出ない。天井もない。吸われていくのは時間だけではなく、集中力や他のことに向けるはずだった余力も一緒に持っていかれます。

それでも、回数を重ねるうちに少しずつ知見は溜まってきました。claude.aiとCursorを使い、生成を支援するアプリやシステムを自分で組んでいます。動かしながら随時改修する、という進め方がようやく身についてきた感覚があります。このブログで使っているイラストも、そのフィードバックのひとつです。完成度はまだまだですが、仕組みを作ること自体は進んでいます。
次の課題は、生成回数そのものを減らすことです。ガチャを回す回数が減れば、時間は自然と戻ってきます。

仕様書的なものは自分で書けるので、それをclaude.aiやCursorに渡してアプリを形にする、という流れも板についてきました。今月はBlueskyの投稿用アカウントを開設し、ブログ記事の更新時に自動投稿するアプリを作って運用を始めています。投稿専用なので、個別に何かを書き込むことはありません。タイムラインを眺めることもほぼない。コロシアム化しているXと比べれば、今のところは静かに運用できています。

問題は、英語学習がまともにできなかったことです。画像生成AIに時間を取られた、というのが正直なところですが、正確に言えば「取られた」のではなく「ガチャに吸われた」のほうが近い。生成そのものの研究を減らすべきなのか、それともガチャの時間だけを切り離せるのか。冷静に考えれば、後者のはずです。研究自体を減らすと決めつける必要はありません。問題はガチャに費やす時間の方であって、学ぶこと自体ではない。

ローカルLLMについても、まだほとんど触れられていません。せっかくローカルLLMが動くスペックのグラフィックボードを買ったのに、使い倒せていないのは少しもったいない気がしています。VRAM 16GBでもパワー不足を感じる場面はあります。ただ、使いこなせているかと問われると、そうではない。上を見る前に、今あるこのグラボでやれることをやるのが先です。

3月は手を動かした月でした。成果が目に見える形で残ったかというと、まだ途中です。ただ、途中であること自体は気にしていません。画像生成も、ローカルLLMも、英語も、どれも一朝一夕にはいかないものばかりです。

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