プロフィールのようなもの
本サイトは中の人の当たり障りのない駄文とWEB屋の備忘録、趣味の写真撮影で構成されています。基本的に他者に読まれることを意識していませんが、WEB備忘録はひょっとしたら誰かの役にたつかもしれないと思っています。
中の人について
- 仕事はWEB屋で、本サイトもデザインからコーディングまですべて自分で行なっている。
- 趣味は写真撮影とヲタクライブに行くこと。
- 世間に対して積極的無関心を心がけているため時勢に疎い。
自分語り
うつ病を発症し自我を失い迷走すること数年、快復と再発を繰り返しながら紆余曲折を経て今に至る。何かと敵対的でかつ自己犠牲を強いる社会に対して心底失望し海外移住を決意、目下英語の習得に励んでいる。
就職氷河期世代はこの国にいる限り冷遇されるのは間違いなく、都合の良い奴隷、殴りたい放題のサンドバック(ストレスのはけ口)として扱われる存在でしかないのならばここに居続ける理由はない。残りの人生は自分自身の幸福を優先して生きると決めた。
以前は当たり障りのない無味無臭な内容を書いていた(アレな内容はnoteに書いていた)が、心変わりしない限り自分の心情や移住に関する記録も書き残そうと思っている。
目標
- WEB屋としてのスキルを活かして海外移住を実現する。
- 移住先での収入を確保するために、ながらく活動休止状態であったフリーランス(WEB屋)を再開する。
- DJの練習時間を確保する。
About me.
My hoppies are taking pictures and playung rythm games.
Especialy, I'm addicted to THE IDOLM@STER series and IDOLY PRIDE.
I'm currently studying English with the intention of moving abroad.
My job is a web developer and I hope to put these skills to good use.
I keep a simple diary as part of my English study.
Thank you.
趣味
カメラ
風景撮影はわたくしの数少ない長く続いている趣味でございます。 機材はPENTAX K-50を長らく愛用しています。
二次アイドルのヲタク
アイマスがきっかけでライブに行くようになったら、いつの間にかいろんな現地に行くようになってたヲタク。
「行かない・行けない要因がないのなら行け」が信条。
ライブ参加履歴
なんやかんやで両日参加でございます。
山紫水明が揃う2日目のみ参加でございます。
美也に会いに行く
ようやく自力で握れた・・・1部2部参加予定。
行かないという選択肢はなかった。
美也会いにいく。(ガチャ運は死に絶えたがチケ運は絶好調)
担当は居ないけど参加します。チケ代がアレなので貯めておきましょうね・・・。
最初で最後のCUEの現地。この目に焼き付けます。
ブチ上がるつもり
凛世を前に出し過ぎるせいであまり知られていませんが、幽谷霧子のPでもあります。
なんとサイトから普通に買えたので、急きょ行くことにしました。Morfonicaのアニメ見て行きたくなったわけじゃないんだからね(壮大な振り)
放クラが出演するということで申し込んだら、あっさり取れたでごいざいます・・・。いつもの限界凛世Pで行くでごいざいます・・・。
山紫水明が見られればそれで満足なので今回は初日のみの参加です。アソビストアくん生きていたのか!(先行で取れた)
アソビストア連敗からの一転攻勢、ゲーム内先行でご用意されたので凛世ちゃんに会いに行きます。
参加予定でございます。
両日参加予定でございます。
両日参加予定でございます。凛世P参ります。
両日参加予定でございます。もう一度文香に会いたい。
落選続きからの一転攻勢、一般で握れたので参加予定
両日参加予定でございます。
ご用意されたので参加予定
念願の文香初現地を目に焼き付ける
ご用意されたので参加予定(延期)
ご用意されたので9日参加予定(配信になった・・・)。10日は配信。
約半年ぶりの現地ライブはBanG Dream! 8th Day3でした。Morfonicaはこれからの成長を見守りながら応援したいと思いました。アヤチャンはまじアヤチャンだったし、Poppin'Partyのパフォーマンスは初めてでしたが圧巻でしたね。他人の目を気にしたくないけれど他人の干渉が面倒くさいのでライブに行ったことは公にしませんでした。現時点ではこれが現実。
中止・・・
中止・・・
バンドの迫力、セトリ、どれをとっても過去最高なのは間違いない。あの音圧出なければ満足できない身体にされてしまった・・・。
次も行きたいと思わせてくれるパフォーマンスだった。他者はどうあれ自分は行ける限りは行きたいと思った。
Roseliaに魅了されたが、RASのパフォーマンスでフェスのヲタクになった。ひさしぶりにあの間隔が蘇ったように思う。
山紫水明の歌声にただただ聴き入るばかりだった。 いつも記憶を飛ばしてしまうので、今回はあまとう(天ヶ瀬冬馬)スタイルでじっくりライブを見ようと決めていたが、バベルでブチあがり、Secret DayBreakの衝撃で記憶を飛ばし、DJ KOOのパフォーマンスでブチ上がってそれまでの記憶をほとんど飛ばしてしまったので、結局いつもと変わらない感じなってしまった。 ちょろいヲタクだから、2日目の打ち上げでは苺ミルクを飲んだし、お土産にウィロバーを買って帰ったよね。
2日目、特にシャニマスでブチ上がりっぱなしだった。アイカツもいいねってなったし、ギルキスパフォーマンスすげぇなってなったよね。
宮尾美也ちゃんのPとして向かったさいたまスーパーアリーナ。実はここを訪れるのは人生初でした。本格的にやり始めてまだ間もないですが十分に楽しめました。またいろんなプロデューサーさんとの交流も楽しかったです。
久川のなーちゃんのファンとして向かった幕張メッセ。席がまさかのセンタステージ真横という神がかった席だった。こんなに近くで見れるとは思ってもみなかったので終始興奮していたのを覚えている。
終始テンションが上がり、語彙がないヲタクになる。 イノセントセーラー可愛かったよね。 放クラのステージでぶち上がったよね。 俺には見えた・・・確かに凛世が見えたんだ・・・。
バンドリライブ初参加となったRoselia単独ライブ「Wasser」。彼女たちのクールかつパワフルなライブとおもしろトークとのギャップに圧倒されました。野外ならではの演出も素晴らしかったです。
前日にミリマスPにダイマされた結果、急きょLVのチケットをとって参加。今までなんとなく距離を置いていたが、それは自分の思い込みであったと気づく。SSA行きたくなってきた。
二次応募で奇跡的にチケットご用意されたので行ってきました。やっぱり現地はいいね。
現地参加はかなわなかったがLVのチケットはご用意されたので初日のLVに参加。新たな沼に堕ちる。杜野凛世をすこれ。
メットライフドーム2日目の業務連絡で「山紫水明」イベントの開始と新曲のリリースを告げられ、イベントはそれはもう過去最高順位に入るくらいにはやりこんだ状態で名古屋入りした。 初日は山紫水明の歌声に聴き入るがあまりに地蔵になり、2日目はアリーナ席で目の前の二人が神々しく感動のあまり涙を流しながら地蔵になった。まだ何かに動かされる感情が自分に残っていたのかと驚いた。 デレステを初めて3年目でツアー全通を果たすことが出来るとは夢にも思わなかった。2019年のライブにもぜひ足を運びたいと思う。文香に会えると信じて・・・。
全通参加が決まった勢いと友人の影響をもろに受け、2018サッカードイツ代表GKシャツをベースに鷺沢文香痛ユニを用意して参加。背中をみれば誰の担当か一目瞭然なので、多くの文香Pに声をかけてもらった。 海外のナショナルチーム、さらにGKモデルということもあり他に誰もおらず、案の定マイノリティだったのは言うまでもない(狙い通り)。
武道館ですっかりハマってしったナナシスのライブであるが、縁あって初日のみ行けることになった。 音ゲー兼務してる人が多く、開演前にしれっとデレマス用のP名刺交換をしていた。 単純に楽曲が好きなので今後もデレマスライブと合わせて参加するだろう。
友人がチケット争奪戦に勝利したことで行けることになったSS3A。 このころには担当が4人に増えていて、肇の担当として現地に乗り込んだ。 ノクターンを聴いた私は肇×美優に無限の可能性を見出したのだった。
楽曲はよく聴くもののゲームはあまりプレイしてなかったし、周りにナナシスをプレイしているヲタクがいない中、なんとなくゲーム内先行で応募したら当選し初参加となった。 このライブでナナシスのライブにはまり、4thアニバーサリーライブへつながる。
朝起きてサイトをチェックしたら残り2席開いていたので直ぐに席を抑え、仕事を終えたその足で車を飛ばし映画館に向ったのを覚えている。千秋楽はスケールが段違いだなぁと思いながらヲタク棒を振っていた。ここでの交流は数少ない記憶にとどめておきたい四国での思い出。
デレステを始めたのは4thライブの数か月前だっただろうか、ライブについてはチケット争奪戦のエグさは聴いていたので、その時はなんか盛り上がってるなぁと思いつつも傍観しているだけだった。 次の年、なんやかんやで四国の山奥に送られ娯楽もなく仕事漬けで疲弊し潰れかけていたところに友人から福岡公演のチケットが1人分余っているとの連絡を受け、何とか休みを確保し名刺も用意して福岡へ向かった。 初めてのデレステライブは楽しすぎた・・・その反動でロスを患い、さらに雇用主や関係各所との関係も悪化しその年の秋に四国より撤退したのだった・・・。