蒲田にあるフィリピン料理のレストランに立ち寄りました。
蒲田には他にも数店舗フィリピン料理のレストランがあるようです。その店を訪れた時、日本人は私だけでした。
ウエイターの男性は日本語が話せそうでしたが、敢えて英語で注文しました。
パンシットミックスという料理を注文しました。パンシットは麺料理のことで、焼きそば麺と焼きビーフンの2種類の麺が使われており、それらを野菜、レバー、肉と一緒に炒めた焼きそばのような料理でした。レバーはあまり得意ではないですが、味付けがしっかりしていたので美味しく頂けました。会計も英語で行い、退店時に「It was delicious. I want to visit here again.」と声をかけました。おそらく日本語も通じるのでしょうが、敢えて英語を話すというチャレンジは良かったと思います。
いずれは英語でコミュニケーションをとりながら生きていくことになるので、こういった店では積極的に英語を使っていきたいと思います。