宿泊先の最上階にあるレストランからの眺め 30階と高層のため遠くまで見渡せました。
朝食付きで予約していたので、ビュッフェスタイルの朝食をいただきました。 もうがっつり食べることはできないし、このあとの後を考慮して控えめにしておきました。
実はTwitter(X)で知り合った文香Pがセブに住んでいるということがわかり、彼と会う約束をしていていました。そして宿泊先のホテルのロビーでついに対面を果たしました。
彼からは地元のお菓子をいただきました。わたくしは日本から持ってきたいつぞやのハロウィン文香のグッツを渡しました。グッツの入手はなかなか苦労するらしく、彼はとても喜んでくれました。
ITパークにあるAyala Center Cebuを散策した後、博物館やレストランに連れて行ってもらいました。
カサ・ゴロルド博物館
1階にはセブ島で使われていた農機具や宗教的な像が展示してありました。
有料の英語のガイドをお願いしました。ゆっくり話してくれたのでなんとか理解することができました。おおよそ理解はできるんですよね。ただこちらの意志を伝えられないというのが問題なのですが・・・。
2階にはアンティークの家庭用品や家具などが展示されていました。スペイン統治時代に建てられたようですべてが西洋風でした。博物館で世話されている猫がくつろいでいました。
鷺沢文香国際交流
ライブの現場で海外から来たPさんとお話しする機会は何度かありましたが、こうして海外で会って交流するというのはこれが初めてでした。 鷺沢文香がつなぐ縁、彼とはいろいろな話をしました。貴重な経験をしたように思います。