ゆっくりとしかし確実に時は流れる
食事をしたあと、ビールが効いたのか急激な睡魔に襲われたため部屋に戻って少し昼寝をしていました。
昼寝から目覚めてデッキへ行き、またしばらく風に当たりながら海を眺めていました。
雲の合間から差し込む太陽の光が海面に反射し幻想的でした。
船内に戻ってくつろいでいると、船内放送で日の入りがきれいですよと案内があったのでデッキへ向かいました。 お空がきれい・・・。
しばらくデッキに居て写真を撮りまくっていましたが、レストランの夕食営業の時間もあったので、頃合いをみてレストランへ向かいました。