サマパのチケット争奪戦は全滅でしたが、友人Pに同伴させていただけることになりました。ありがたいことです。
先月、定期的に回遊しているサッカー用品サイトをのぞいたら、凛世の痛ユニ候補だったラツィオ18-19のレプリカが期間限定で40%offで投げ売りされていたので即決で購入していました。ラツィオの他にマンチェスター・シティも候補にありました。
そこからさらにマーキングを依頼していたのですが、ようやくマーキング工程を終えて元に届きました。
昨年は友人の影響で初めて2018ドイツ代表GKレプリカで作ったわけですが、これに味をしめたというのもあります。 フルグラはちょっと抵抗があるのと、あれ着てうろつくとやたらお気持ち表明の標的になっているのを見てしまったのも理由としてあげられます。
これのいいところは、背中のマーキングの意味がわからない限り、ただのサッカー好きにくらいにしか思われないところです。 街中でも国内チームはあまり見かけませんが海外チームや代表のレプリカを着ている人は結構いますからね。
- 選定理由
- 凛世のパーソナルカラーの水色
- モチーフのイーグルが戦隊モノっぽい(放クラ感)
- イーグル→鳥→ツバサ(こじつけ)
背番号の34の由来はこれ 放クラは上から3番目で凛世は左から4番目、よって「34」。
カラーや出身地にあるチームで作るなどいろいろあると思います。 例えば文香だったら松本山雅FC、凛世だったらガイナーレ鳥取といった感じでしょうか。 ただ、僕の場合は宗教上の理由で国内チームで作ることができないので必然的に海外チームで作ることになるので、パーソナルカラーが選定理由になるわけです。
当日はこれを着てウロついていると思います。みなさんとお会いできることを楽しみにしています。対戦よろしくお願いします!!