今日は、友人とよく行くバーで飲みました。友人には私の海外移住について相談に乗ってもらい、アドバイスをもらっています。 以前に比べて一人で過ごすことが多くなりましたが、今いる友人を大事にしたいと思っています。新たな人間関係を構築することは難しいかもしれませんが、可能性は残しておこうと思います。
英語について改めて思うのは、数年前から取り組んでいるのに全く成長を感じないということです。
警戒心は必要ですが、海外移住を考えたときには社交性が大事だと思うので、SNSで英語を使って老若男女問わず積極的に交流しています。しかし未だに翻訳に頼る必要があり、自分で考えて文を作るようにしているものの、相変わらず文法は破綻しています。それでも英語でコミュニケーションを取る努力を続けていますが、熱量がまだまだ低いのでしょう。自宅にいるときは仕事以外は日本語禁止にするくらいでないとダメかもしれません。まぁ、このブログは日本語で書くのですけどね・・・。
それはそうと長いこと一人でいることもあり、一人の快適性に慣れきってしまいました。正直、依存体質な日本人女性は相手にしたくありませんし、何よりも感情的な女性に遭遇するとエネルギーを強制的に消費させられてしまいます。日本人女性に対して悪いイメージを持ってしまった私は、敢えて無関心な態度をとり、最低限のコミュニケーションで相手に興味を持たれないようにしてきました。歳をとった今、日本人女性には相手にされることもなくなりましたけれど。
海外の女性とメッセージで交流していますが、少なくとも彼女たちは私の中身を見てくれているように思います。だから何とか英語でコミュニケーションしようというモチベーションに繋がっています。このままコミュニケーションを重ねて親密になったとしても、法律婚はしないと思います。四六時中一緒にいるような関係は、自分自身の性質(HSP)を無視することでもあり、いずれは何らかの形で破綻するのが見えています。
自分と近しい考えを持ち、かつ同じ性質を持った人であれば、パートナー関係を築けるように思います。