緊縮財政

しばらく貯蓄生活に入るしかなさそう。

緊縮財政

半年くらい前から情報を積極的に遮断し、さらに不要な外出を避けていることもあり、外的要因で精神が揺さぶられることが激減しました。知らなくてもいいことは知ることができない状況を作り出すことで、気にしなくなったというか無関心になったということなのでしょう。

ライブに出かけたりはするものの、今の私の関心事は海外移住に集約されているため、英語学習と移住に向けた情報収集に注力できていると思います。
しかし、よくよく考えてみたら貯蓄に対してあまり本腰を入れていなかった。(一応貯蓄はしています)これはこれでまずい。1年という期間を決めて貯められるだけ貯めてみようと思います。

副業的にサイトコーディングを請け負ってもいいけれど、どうも少なくない数の日本人は値段相応ということを知らないように思います。需要があればお仕事用のメールアカウントを取ってもいいのだけれど、さも当前のように金額以上のクオリティを要求され、大きな負担になるのは目に見えています。仕事を与えてやってるんだという意識まるだしで、リスペクトというものを感じることがほぼありません。相手を安く使い倒すことをコスト削減だと思っている人種からの仕事は受けるべきではないでしょう。そういった意味ではすっかり失望してしまっています。

となると、期間限定で生活を切り詰めるしかないのでしょうから、1年という期間を設けます。 それ以上先延ばしにしてはいけません。しばらく貯蓄生活に入るしかなさそうです。

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