200円引きのコンビニラーメンと、少し先の移住。

自宅で楽しむことはHSP気質の最適解かもしれない。

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たまたま立ち寄ったコンビニで、200円引きのシールが貼られたラーメンを見つけました。普段なら手に取ることは稀ですが、今の社会情勢を考えれば、こうした実利を無視するのは得策ではありません。迷わず購入しました。

満腹を売りにしている商品らしく、容器には確かな重量感がありました。 レンジで温めると、ニンニクの香りが部屋に広がります。 スープは期待通りに濃く、太い麺がそれによく絡みました。啜るたびに、濃縮された味が喉を通ります。思っていたよりも辛味が効いており、辛いものがそれほど得意ではない私には少々刺激が強すぎましたが、それも一つの経験として飲み込みました。肉の少なさは、コストカットの皺寄せがこうした細部に現れているのでしょう。

世間では値引き品を狙うことを卑屈に捉える向きもあるようですが、私には関係のないことです。あらゆる物価が上がり、沈む船の上で無意味に体面を保つ必要はありません。限られたリソースをどこに配分し、いかに確実に生き残るか。こうした現実的な選択を積み重ねることが、今の私にとっての生存戦略です。

こうした値引きを利用して食事を済ませ、移住のための資金を増やしていくことを淡々と続けていくつもりです。また、最近は人がいない時間帯をわざわざ狙って飲食店に行くくらい、人を避けるようになってきています。そうした状況を考えれば、少し贅沢なコンビニメニューの値引き品を自宅で食すのは、精神的にも非常に理にかなっています。 見栄を張って財布を削り続ける人たちは、この小さな積み重ねが数年後に生む「自由」を想像することもできないのでしょう。私は明るい未来を見ていません。だからこそ、ここからの「脱出」に向けて、着々と準備を進めています。

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