初日のチケットを握ってはいたのですが、無観客になってしまいました。もう慣れてしまったというか、ハイハイ知ってた知ってたてたくらいには冷めてしまっていますね。

場を盛り上げてはいたものの、山紫水明を、なにより肇のソロを聴けたはずの現地で聴けない・・・という現実にどこか虚しさを感じていました。

「あらかねの器」は最高だった・・・ゆえに余計に歯がゆい・・・あの曲を現地で聴く機会はあるのだろうか・・・？

二日目も集まって配信を観てました。

両日に言えることですが、あのセトリで着席&地蔵は無理でしょう。どうでも動きを封じたければＰをハンニバル・レクター博士のように全身を拘束具で固定でもしないと・・・。せめてバンドリ君のように声出しだけ無しにはならないのかな？（去年バンドリ8thとMorfonica 1stに行きましたが着席&地蔵のレギュレーションはありませんでした）

友人同士で集まってカラオケルームを借りてやるのでそこそこ盛り上がれますが、やはり現地のあの雰囲気には程遠いです。どこか虚しさを感じるんですよね。ただこればかりはレギュレーションだらけの現地をまだ経験していないので何とも言えません。ひょっとしたら、レギュレーションだらけで何もできない現地よりは配信のほうがいいってなる可能性もあります。

現時点では配信に課金してまで観る価値はあまりないなと感じていてます。最近ほかにストレス解消の手段を見つけたのでそっちに資金を回すわ・・・って思い始めているのもあります。

おそらく今後は配信オンリーのライブはよほどのことがない限りスルーすると思います。

あ、白封筒からアナスタシアさんをお迎えしました。 おかえりなさいアーニャちゃん。