主治医からも2月復帰可の診断書を出してもらい、いよいよ復職が目前に迫ってきた。休職したのが去年の2月中旬だったので、復帰までおよそ1年間かかったことになる。1年間仕事からは離れたが、その分いろいろな人たちとの出会いがあり、視野が広がったと思う。そう思えばこの1年間は自分を見つめ直す機会になったのかもしれない。この経験も仕事をする中でフィードバックできればよいと考えている。
前にも書いたがエンジニアとしての復帰はなくなった。後方支援が主な任務となり仕事内容もいくつか提示されており、それらについてまだ正直ピンとこないので、そういった意味では正直任務を遂行できるのか不安ではあるが、やる前からあれこれ考えても仕方ないので、そのことはなるべく考えないように過ごしている。
相変わらず睡眠障害の方は改善せず薬なしには眠れない。ただ、規定量を飲むと朝がなかなか起きれないので量を調整してみようと思う。2度寝することが多くこれでは復職してもまともに仕事ができるのかも怪しい・・・。
次、メンタルが爆発四散したら何かしらの手段を講じて自沈させる。それくらいの気概がなければならないだろうし、その程度のクズを生かしておく必要もないと思う。「死ぬ死ぬという奴ほど死なない。形式上止めはするけど、責任を感じているなら止めはしないから、さっさと腹を切って死んでくれ」と部下にDisられたのはインパール作戦を指導した某だったかな・・・。その時が来ないように立ち回れるか?そう思うと不安であるが、悩んでも仕方がないことなので、目的地とそこへ到達するための手段を模索することだけを考えようと思う。