コンビニの棚に、値段据え置きのまま増量されたスイーツが並んでいました。一つ手に取り、別のコンビニでも似たような商品を見つけたので、それも購入しました 。
少食な私にとっては、これだけで十分に一食分の食事として成立してしまいます。
業務終了後、こうして外の空気を吸いに出ることはありますが、基本的には就寝まで何かしらの作業に追われています 。相変わらず、アイデア出しや思考の整理にはAIを「参謀」として利用していますが、最近はChatGPTをその座から外しました 。以前はGeminiと併用していましたが、今はGeminiが出した案の「あら探し」をさせる役に回しています。
結局のところ、使いどころの問題です 。ChatGPTは、私の問いかけに対してあまりにも正攻法すぎるというか、凡庸なアイデアを「素晴らしい発見」であるかのように提示してくる傾向がありました 。法に触れていなくても、自らの道徳観に照らして「正しくない」と判断すれば、即座に修正を促してきます 。その頑なな態度に対しては、商売が下手そう、という感想しかありません。
いかに周囲を出し抜き、生存確率を上げるかを考えている時に、清廉潔白を信条とする参謀を置くのは合理的ではありません。金持ちは皆ずるをしている、と言わんばかりの思考プロセスを相手にしていると、ビジネス的な判断を誤るリスクを感じました。これは完全な主観であり、あの真面目さを好む人もいるのでしょうが、私には合いませんでした 。
今は、抜け道を共に探ってくれるGeminiを主力にし、その詰めが甘い部分をChatGPTに指摘させるという運用に落ち着いています 。道具に感情移入する必要はありません。それぞれの性質を理解し、いかに自分の利益に繋げるか。それだけが重要です。
他人からの評価や正しさに拘泥して、結局何も手に残らない。そんな生き方を美徳とする時代は、もう終わったのかもしれません。