片頭痛と久しぶりのラーメン
数日前から片頭痛が続いていました。普段であれば、偏頭痛の発作が起きた時点で薬は効かないと諦め、痛みが過ぎ去るのを静かに待つのが常です。
しかし、今回は数日にわたって鈍痛が続き、生活に支障が出始めたため、重い腰を上げて薬局へ向かいました。
その帰路、ふと目に留まったラーメン屋に入りました。店に足を運ぶのは、ずいぶん久しぶりな気がします。時刻は14時を回っており、ランチタイムのピークは過ぎていました。
店内は混んでおらず、落ち着いて食べることができました。普段は豚骨一択ですが、たまには他の味も良いですね。
味についての詳細な感想はありませんが、落ち着いて食事を終えられたことだけで十分です。
英語学習ツールの開発再開
帰宅後、個人開発の作業を進めました。昨年末から構想していた自分用のWebサービスで、英語をイメージ(画像)とセットで記憶するための学習ツールです。
以前着手した際は、イメージ画像の生成精度が低く、実用に耐えないと判断して中断していました。しかし最近、ローカル環境での画像生成(Stable Diffusion等)に関する知見が多少蓄積されてきたため、再挑戦することにしました。
今回は事前に、ポジティブ・ネガティブプロンプトを単語ごとに設定し、Pythonスクリプトを組み、ローカル環境で一括して画像を生成するフローを構築しました。
具体と抽象の壁
結果として、名詞などの具体的なオブジェクトの生成は、画像を見れば単語が浮かぶ程度には改善されました。完璧ではありませんが、前進はしています。
一方で、「動き(動詞)」や「感情(形容詞・抽象名詞)」を表す単語の視覚化には、依然として圧倒的な課題が残っています。AIは文脈を理解しているようで、抽象的な概念の具現化においては、まだ人間の感覚とズレが生じることが多々あります。
目的を見失わないために
とはいえ、最初に取り組んだ時よりは改善が見られました。ここで注意すべきは、「精度の高い画像を生成すること」に没頭しすぎないことです。
あくまで目的は自身の「英語力の向上」であり、ツール開発はその手段に過ぎません。画像生成のプロンプト調整という沼にハマり、本来の目的を見失っては本末転倒です。
画像生成については別途、技術的な検証を続けています。そこで得られた知見があれば、この学習ツールにもフィードバックし、少しずつ改善していく予定です。プロンプト(指示)一つで出力が激変するAIの挙動は興味深いですが、その難しさを改めて痛感する作業となりました。