THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip! 東京公演

銀河図書館・・・

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip! 東京公演

ライブ前日、いつもの文香ユニフォームと今回のライブに合わせて購入したグッツを準備しました。ライブ前は文香モデルの眼鏡をかけて徘徊するつもりです。 2024-06-01-001.jpg今回は会場がオールスタンディングなので文香ぬいはお留守番です。

ついにこの日を迎えた

東京テレポート駅にやって参りました。 2024-06-01-002.jpg この広告、出資するかかなり迷ったのですが結局出資しませんでした。

アクアシティ周辺でライブのアドトラックを見かけました。 2024-06-01-003.jpg ライブのモチベーションが上がっていくのを感じました。

アクアシティに来た目的はこれ。 2024-06-01-004.jpg広告には出資していませんでしたが、タオル企画には参加していました。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip! 東京公演昼の部

全国ツアー発表の番組を視聴していたとき、どうせふみちゃんはいないだろうし、気になる公演があれば行ってみようかな?くらいに思っていました。しかし、東京公演の演者一覧に「星纏天女」の文字を見つけた瞬間、変な声を上げてしまったのを覚えています。

東京公演が行われるZepp DiverCity Tokyoは収容人数が少ないため、チケット争奪戦は避けられないと感じていました。
最速先行の当落発表日、アソビチケットを確認すると奇跡的に昼の部のチケットがご用意されていました。そして、待ちに待ったこの日がついにやってきたというわけです。

ライブ前、文香ユニフォームを着て友人とユニコーンガンダムの前で記念撮影をしました。 2024-06-01-005.jpg ライブ直前に星纏天女のイベントが始まっていましたが、現地で曲を聴きたかったので、敢えてイベントは始めずにいました。これまでのツアーでは2曲ソロ曲を持っている場合、昼・夜どちらかをやるのが通例でしたので、昼公演では「Bright Blue」、夜公演では「銀河図書館」だろうと予想していました。何人かの文香Pさんとも話をしましたが、多くの人が同じ予想をしていました。それでも、私は一縷の望みを持ってライブに臨みました。

入場番号は後半だったので、無理に前に行かずに後ろの方に陣取りました。双眼鏡を持参していたので、それを使えば問題ないと思っていたからです。

ライブはツアーの表題曲「Come to you」で始まりました。2曲目でいきなり「OTAHEN アンセム」が来るとは思いませんでした。「OTAHEN アンセム」はコールが左右のモニターに表示されていましたが、おおよそ覚えていたのでノリノリでコールを入れました。ヲタクさまの一体感はさすがでした。

これまで、ライブの集大成は現地で「銀河図書館」を聴いたときだと公言していましたが、ついにその願いが叶いました。私はただただステージを見つめ、歌声に耳を傾けていました。曲の後半、椅子に座って朗読をするM・A・Oさんは文香そのものでした。

「銀河図書館」を聴いた後、しばらく放心状態が続きました。この光景を忘れることは一生ないでしょう。

流星浪漫については情報を遮断していたため、曲名すら知らない状態でその曲を聴くことになりました。それでもイントロを聴いた瞬間に星纏天女の曲だと理解しました。衣装も天女をイメージしたもので、振り付けも優雅で雅でした。しかし、#HE4DSHOTの後だと落差が激しかったですね。

ライブ終了後、「銀河図書館」を生で浴びて完全勝利した文香P UC。 2024-06-01-006.jpg 語彙を失い「銀河図書館・・・」「ふみちゃん・・・」「もう思い残すことはない・・・」を連呼しながら予約していた打ち上げ会場へ急いで移動したのでした。

楽しい打ち上げ

予約していた居酒屋へ移動後、ヲタクの感想会が始まりました。 2024-06-01-007.jpg これは星纏天女と茄子と豚肉のピリ辛いため。

わたくしは全力で「OTAHEN アンセム」のコールをやったこと以外はだいたい「銀河図書館・・・」「ふみちゃん・・・」「星纏天女・・・」を連呼していたように思います。

2024-06-01-101.jpg 2024-06-01-102.jpg 2024-06-01-104.jpg 2024-06-01-105.jpg 2024-06-01-106.jpg 2024-06-01-107.jpg

ライブの感想会をやりながら食う飯は美味いし酒もうまい。

10th幕張で「Bright Blue」、今回のライブで「銀河図書館」を現地で聴くことが出来ました。ライブ参加についてはわたくしのなかで一区切りついたように思います。 2024-06-01-008.jpg 銀河図書館を現地で聴けたなら次のステージへ進むと決めていましたが、その願いは叶いました。今後は次のステージに進むための行動に注力していきます。

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