担当に限って出血を強いられるガチャですが、今回は傷口が広がる前に来てくれました。 横顔も可愛い。周囲に色がない演出はなにか意味があるのだろうけれど、鈍感なわたくしには読み取ることが出来ません。
思えばサービス開始前のティザーをみてから一発で堕ちてしまったわけでが、それからもう6年近くになるんですね・・・。 6thツアーの大阪はスルーしましたが、横浜は両日握っているので凛世の限界ヲタクとして現地に降り立つことになると思います。 いろいろと失望してしまっているので、この先環境を変えたとしても理想を胸に秘めたまま一人でいると思います。凛世のような人と人生を歩みたかった。しかし私は誰の期待にもこたえることが出来ないし、私は誰かといるべきではない。
ところで輸入雑貨の店でライ麦パンを買ってみました。早速いただきましたが酸味が強い印象ですね。 チーズやらを挟んでいただいてみることにします。