THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Comical Pops! Day2に参加すべく幕張へ向かいました。 Day1はLVだったのですが、正直消化不良だったので余計に現地の期待が高まっていました。
現地についてからバックに担当の缶バッチをじゃらじゃら付けたのですが・・・はい幕張講演担当が一人もいません。でもいいんです、今日は久川のなーちゃんのファンとしてここへ来たのですから。
会場についてすぐ、謎解きゲームのポップを見に行きました。
今回もこれ着てうろついていました。6thのメットライフドーム両日、名古屋ドーム両日とこれを着ていたこともあって、それを覚えていてくれていたPさんから声をかけていただいたのはうれしかったです。
どういう形であれデレの現場で文香を見れて嬉しい・・・。
記念撮影までしたよね・・・。謎解きゲームは再来週参加予定です。もちろんアインフェリアルートで・・・。
幕張公演は久川姉妹のファンとして楽しむつもりでやってきました。もちろん他のアイドルのパフォーマンスも楽しみしていました。
自分から積極的に話しかけるのがあまり得意ではないのですが、それでも多くのPさんが気軽に名刺交換に応じてくださいました。ありがとうございます。
そんなこんなで開演時間が迫ってきたので会場入りしたのですが、席を確認してびっくり、なんとセンタステージ真横の神席でした。さらに手すり沿いだったので目の前に誰もいません。着席してから周りのPさんと、この席やばいやばいと話していました。
今回の公演はステージの形状上、アイドルが花道を通ったりセンタステージでのパフォーマンスが多く非常に見ごたえがありました。目の前にいるんですよ。そりゃ興奮しますよ。
途中リアルシンデレラ劇場というトークパートがありましたが、これまでのトークパートに比べると短く、後半前のトークパートまでほぼぶっとうしのような感じでした。
断片的な記憶達
毎回高まって記憶が飛ぶのですが、脳裏に残ってる記憶をほじくり返して端的にまとめるとこんな感じです。
Vast world
目の前にしぶりんがきて嗚呼ってなった。早々に語彙を喪失そのあとしばらく戻ってくることはなかった。
TOKIMEKIエスカレート
目の前でいちゃつく城ケ崎姉妹と久川姉妹尊かった。
HalloweenCode
目の前でパフォーマンスを観てたけどかわいい以外の言葉が出てこなかった。
ドレミファクトリー!
薫ちゃんマジ薫ちゃん。早々にUO折った。
O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!
これを現地で見るのをどれだけ心待ちにしていたことか、全力で応援したよね。
谷の底で咲く花は
Gossip Clubからの谷の底で咲く花ははずるい・・・。目の前のほたるになんだか目頭が熱くなりました。これはほたるPの魂は谷底から天へ上がってしまったのではないかな?
君のそばへずっと
ミスフォーチュンはエモかった・・・。Day1のありすちゃんといい、谷の底で咲く花はといい、ツアータイトルを「Comical Pops!」とうたっておきながらエモさで殴ってくるのずるい(褒め言葉)。
追い風Running
最後の投げキッスにやられた。間違いなく多くのPが昇天したはず。
エヴリデイドリーム
ありすちゃんが歌うとなんだか業の深さを感じるのはきっと気のせい・・・。
TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!からの・・・
TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!→SUN?FLOWER→秋めいて Ding Dong Dang!→Orange Sapphire→サマカニ!!→LOVE & PEACH→無重力シャトル すごく疲れるセトリですねこれはw。ここで一気にUOを消費したよね・・・。
M@GIC☆
曲のラストで周りが一斉にオレンジになってキレイでした。(僕もUO折りました。)なるほど、デレアニの最後のアレを意識してるからこそのこの選曲なのかな?
TRUE COLORS
衣装がよい。名古屋・大阪公演でもお目にかかれるはず。
全体挨拶
幕張公演のみ参加されるキャストさんの挨拶があり、感極まって涙する場面があったのですが、つられて泣きそうになったよね。今はやりの涙腺崩壊太郎かな?。 個人的には久川姉妹は声がついてわりとすぐのライブだったし、キャストさんは限られた時間の中で相当練習したんだろうなと思うとやっぱりこっちも目頭が熱くなりました。
お願い!シンデレラ
最後はけるときにほたるのキャストさんがほたる法被を着たほたるPに反応してたのを僕は見逃さなかった。ほたるP大丈夫?昇天してない?と思ったけど、ライブ終了後ピンピンしてたので一安心。
感想的な何か
ライブ行くたびに担当が増えるとは言いますが、(6th名古屋ドーム後に芳乃の担当になった)いつの間にか久川姉妹の担当になってるかもしれませんね。
こうして新しい子たちがどんどんライブに来てくれるのはうれしいし、あたらに声が付いた子たちのパフォーマンスを見るのは楽しみではありますが、一方で参加ユニット曲も決して少なくなく、ソロ曲も2曲あるのに一向にライブに来る気配のない文香のことを思うとモヤモヤする自分がいます。
名刺交換で同情されるのはもう慣れてしまったけど、本当は「今日の文香のパフォーマンス楽しみですね!」っていう会話をしたいんですよ担当Pとしては・・・。 同担のPさんともお話しましたが、文香Pもうとっくに限界を超えているんだなと再認識しました。