昭和ノスタルジー
JR鶴見線の国道駅へ行ってきました。
ここは無人駅でSuicaの改札機だけが置いてある駅です。
鳥をかたどった何か。
昼間でもこの暗さ。1930年から改築されてないとのこと。
多分このお店はもうやってないと思われます。
このお店は夜は開店してるじゃないかなと思われます。
看板だけ見ると、昭和で止まっているような気がしてきますね。
ネットが張られていますが、ここは戦争中に敵戦闘機によって行われた機銃掃射の跡が残っています。
何か所か機銃掃射の跡が見て取れますね。
店もやってるのかどうかわからないですが、普通に住んでいる方もいらっしゃるようです。また撮影でも使われているようで、モデルさんを置いて撮影している人たちがいました。
こういったところもまだあるんですね。まるで遺構を見るようでした。