先日購入した冷凍のアップルマンゴーを使って朝食のパンケーキを作ることにしました。 マンゴーの甘さと風味をそのまま楽しめると思い、果肉をそのまま使用することにしたのですが、予想外の問題が発生してしまいました。
フローズンの果物をそのまま使うと、冷凍されたマンゴーが焼きにくいことに気付きました。果肉が固いため火が通りにくく、焼きムラができてしまったのです。
また、フルーツから水分が出てしまい、パンケーキの焼き加減が悪くなり、結果的にべちゃべちゃな仕上がりになってしまいました。 この経験から、次回は果肉をそのまま使わない方が良いと学びました。
次回は、フローズンアップルマンゴーをミキサーでペースト状にして使おうと考えています。ペースト状にすることで、マンゴーの風味をさらに引き立てつつ、生地が均一にフライパンに広がり、焼きムラを防ぐことができるはずです。また、ペースト状にすることでパンケーキに滑らかな食感を加えることができ、より美味しく仕上がると期待しています。
自炊は生活において重要なスキルです。移住先で生活費を抑えるためには、外食を減らして自炊を増やすことが大切です。料理が上達すれば、より健康的で美味しい食事を作れるようになり、生活の質を大きく向上させることができます。今回の失敗を教訓に、次回は素材の特性をしっかり考慮しながら、パンケーキ作りを楽しみたいと思います。週末作ろうかな。