桑山千雪さんお誕生日おめでとうございます。買い出しついでに松屋さまで牛丼をいただくことにしました。 今ではすっかり蔑称になってしまったチーズ牛丼（チー牛）ですがわたくしは好きですよ、チーズ牛丼。
というか社会は次から次に新たな蔑称を生み出しては貶めてきますよね。（唐突）

わたくしは最近、社会が敵対的だと感じています。以前の日記でも触れましたが、外で因縁をつけられることが増え、外出時はわざと不機嫌そうな態度をとるようになりました。しかしこれは演技であるため非常に疲れてしまいます。
そのため、友人と出かける機会も減りました。土日もどちらか一方は人と会う予定を入れず、自宅で一人で黙々と勉強や読書、WEB関連のスキルアップに取り組んでいます。

他者とのコミュニケーションは無駄なコストであり、それらを排除して孤独であるべきだという考えもありますが、わたくしはにコミュニケーションを完全に排除するつもりはありません。
ただ、語学学習や読書、WEB関連のスキルアップに取り組むには一人で黙々と取り組む時間が必要です。そのため、惰性的なコミュニケーションを排し、それらの時間に充てる必要があると思ってはいます。

氷河期世代のわたくしは、このままここに居続ける限り幸福は得られないと考えています。飛び込みの現場を目撃してしまったことも拍車をかけました。あれは将来の自分の姿かもしれないと思いましたし、社会的負債と位置付けられている氷河期世代の行きつく先は、社会による自決の強要だとすら思っています。
これまで社会にいじめられてきた経験から、人生を終えるその瞬間までいじめ抜かれることがわかっていてそれを受け入れろというのは、到底受け入れられません。
不満があるならまず自分を変えろと言われますが、それはつまり、社会の都合に合わせて自分を変えろということでしょうか？わたくしには「ストレスのはけ口、最底辺、奴隷」としての自覚を持てと言っているようにしか聞こえません。

わたくしはあなた方の都合に添った形で自分を変えるつもりはありません。それを許さないのであれば、居場所を変えたうえで自分を変えるだけのことです。わたくしはもう都合のいい人でいることは辞めました。自分本位で行動することにしました。語学学習もその一環に過ぎません。

定期的に自分自身に対して危機感を煽ってるわけですが、仕事終わりに取り組んでいたサイト改修が落ち着いたので、眠りにつくまで英語学習に取り組みましょうかね・・・。