「ちょいたし」というのは本当にたす意味があるのか?たす必要があるのか?無理にたしていないか?等、以前あるテレビ番組を見たときに ずいぶんとネガティブな感想を持ったものです。「これではただの味覚崩壊ではないか...」と。
用事を済ませるため新宿にやってきました。西口から東口へ移動していると「午後の紅茶」のイベントをやっていて、人もそんなに並んで いなかったのでスッと列に並びました。
英国紳士風のコスプレをしたお姉さんがカップに午後の紅茶を注いでくれましたよ。
カップにはそれぞれシロップがたされていて6種類の味を楽しむことができました。こういった「ちょいたし」はありですね。