収納付きベッドで快適な睡眠環境を構築

快適な睡眠環境をつくり生活の質を上げていく

収納付きベッドで快適な睡眠環境を構築

引っ越しを機にベッドを購入。今回はそこそここだわったのですが、特に収納スペースの確保に重点を置きました。

今回購入したのはニトリの収納付きダブルベッド。スペースを取るベッドだからこそ、その下を収納として活用できる点が魅力だと感じました。

設置時の工夫

フローリングの傷防止を目的にフロアシートを引きました。 2024-11-11-001.jpgフロアシートは丸められた状態で届くので、それを元に戻らないようにしておきました。

収納スペースの活用

ベッドは組み立てサービスを利用していたので、専門のスタッフが手際よく部屋にパーツを運びこみ、およそ20分で組み立てが完了しました。 2024-11-11-002.jpg 2024-11-11-008.jpg 普段使用しない物を左側に格納、衣類は右側の収納ボックスに収納しました。

2024-11-11-003.jpg すのこで蓋をしてマットを置いて行きます。

快適な睡眠環境づくり

湿気取りシート

湿気対策で湿気取りシートを引きました。 2024-11-11-004.jpgこのシートは使い捨てではなく定期的に干すことで効果が持続するようです。月一で確認してアラートが表示されていたら天日干しすることにします。

IKEAのラバーマットレス

IKEAのÅBYGDA(オービグダ)という高反発マットレスを購入しました。 2024-11-11-005.jpg 以前使っていたのもIKEAで購入した高反発のラバーマットレスでした。高反発のマットレスは体の沈み込みが少なく自分には合っていたのとで再度購入しました。マットレス選びは質の良い睡眠を得るための重要なポイントでした。

マットレスにカバーをつけて、掛布団と枕を設置して寝床が完成しました。 2024-11-11-006.jpg色は茶系で統一しました。おしゃれな感じになったかな?

ベッド周りの便利機能と新調した低反発枕

2024-11-11-007.jpg新しいベッドには、コンセントとUSBポートが設置されているため、寝ながらスマートフォンなどの充電が可能です。
また、枕も新調。ベッドは「高反発」ですが枕は「低反発」を選びました。高反発マットとの相性は良く、スムーズに眠りにつくことができ、質の良い睡眠を得られるようになったように思います。

概ね満足(まとめ)

それなりの金額がかかったものの寝床の更新は「投資してよかった」と感じています。 収納付きベッドは、限られた住空間での悩みを解決する優れたソリューションです。特にスペースの有効活用という点でおすすめです。思い切って投資したことで理想的な寝室環境を作ることがでたと思います。

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