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陸上自衛隊広報センターへ行ってきました~その2~

一通り中を見学したのち、外に展示してある陸上自衛隊の車輌を見ることにしました。

UH-1H

2015-07-10-101.jpg87式地雷散布装置を機外側面に取り付けることができる。(wikipedia参照)

  • 巡航速度・・・230km/h。
  • 航続距離・・・440km。
  • 乗員・・・2+11人

75式自走155mmりゅう弾砲

2015-07-10-102.jpg 自動装填装置を備えているのが特徴で、回転ドラム式の弾倉により弾体の機械装填を行う。乗員は車長、砲手、装填手2名、通信手、操縦手の6名。(wikipedia参照)

  • 速度・・・47km/h。
  • 行動距離・・・300km。
  • 主砲・・・75式30口径155mm榴弾砲×1 連射性能 6発/分
  • 副武装・・・12.7mm重機関銃M2×1
  • 乗員・・・6名

2015-07-10-103.jpg正面から見るとこんな感じ。

74式自走105mmりゅう弾砲

2015-07-10-104.jpg自走砲としては珍しく、浮航用キットを装着することにより水上航行が可能となる。(wikipedia参照)

  • 速度・・・50km/h
  • 行動距離・・・300km
  • 主砲・・・30口径105mm榴弾砲×1
  • 副武装・・・12.7mm重機関銃M2×1
  • 乗員・・・4名

2015-07-10-105.jpg正面から見るとこんな感じ。

中距離多目的誘導弾

2015-07-10-106.jpg車輌の上に載っているのが中距離多目的誘導弾。

  • 標定方式・・・赤外線画像標定及びミリ波レーダ標定
  • 誘導方式・・・赤外線画像誘導及びレーザセミアクティブ誘導
  • 射撃方式・・・車載及び地上布置

遠隔操作操縦観測システム(FFOS)

富士重工製の無人偵察機2015-07-10-107.jpgラジオコントロール式の無人ヘリコプターを使用し、空中から広範囲の情報を収集するためのシステム。(wikipedia参照)

  • 最高速度・・・135km/h

94式水際地雷敷設装置

2015-07-10-108.jpg車体は水陸両用車。

  • 最高速度(陸上走行時)・・・50km/h
  • 最高速度(水中プロペラ推進時)・・・11km/〔6kt〕
  • 乗員・・・3名

2015-07-10-109.jpg黄色い円盤が水際地雷I型(沈底式)で下棚の黄色い円柱が水際地雷II型(係留式)(wikipedia参照)

87式自走高射機関砲

愛称は「スカイシューター」。2015-07-10-110.jpg部隊では「ガンタンク」や「ハエ叩き」とも呼ばれる。(wikipedia参照)。

  • 速度・・・53km/h
  • 行動距離・・・300km。
  • 主武装・・・90口径35mm対空機関砲KDA×2
  • 乗員・・・3名

89式装甲戦闘車

愛称は「ライトタイガー」。2015-07-10-111.jpg陸上自衛隊が運用し、戦車に随伴する装甲兵員輸送車に武装と装甲を施した車両として開発された、日本初の歩兵戦闘車である(wikipedia参照)。

2015-07-10-112.jpg正面から見るとこんな感じ。

96式装輪装甲車

愛称は「クーガー」。2015-07-10-113.jpg

  • 速度・・・100km/h
  • 行動距離・・・500km以上。
  • 主武装・・・96式40mm自動てき弾銃、12.7mm重機関銃M2
  • 乗員・・・10人

74式戦車

国産二代目の主力戦車。個人的にはゴジラシリーズでおなじみの戦車ですね。 2015-07-10-114.jpg

  • 速度・・・53km/h。
  • 行動距離・・・300km。
  • 主砲・・・51口径105mmライフル砲L7A1
  • 副武装・・・74式車載7.62mm機関銃、12.7mm重機関銃M2
  • 乗員・・・4名

これの先代にあたる61式戦車は、角川が映画「戦国自衛隊」を制作するにあたり防衛庁(当時)の協力を得られなかったのでレプリカを作ってましたね。映画はヒットしたようですが(レンタルでみました)。一方、陸上自衛隊の全面協力を得て制作された戦国自衛隊1549は・・・う・・・頭が・・・。

10式戦車

4代目となる最新の国産主力戦車。2015-07-10-115.jpg

  • 速度・・・70km/h。
  • 主砲・・・44口径120mm滑腔砲
  • 副武装・・・12.7mm重機関銃M2、74式車載7.62mm機関銃
  • 乗員・・・3名

2015-07-10-116.jpg正面から見るとこんな感じ。

2015-07-10-117.jpgここに展示されているのは試作1号車とのこと。(wikipedia参照)

地下指揮所

一通り外の展示車両を見た後、地下指揮所へ・・・。2015-07-10-118.jpgここが地下指揮所の入り口です。

いざ中に入ってみると2015-07-10-119.jpg任務表や業務予定用が壁に掛けてあり、机の上には作戦場所の立体模型図と通信用の電話が置いてありました。

最後にもう一度建物内に入り、昨年の富士総合火力演習の映像を見ました。敵が国内の島に上陸してきたという想定で、陸海空それぞれの自衛隊が連携して上陸してきた敵を撃退し奪還するという内容でした。
何もないことに越したことはないですが、暴力的な相手に対して言葉はあまりにも無力で、いくら言葉で止めるように訴えかけても殴られ続けるというのを身をもって経験しているので、暴力に対してはそれ相応の力で持って対応するしかないと思っています。そのための自衛なのだから・・・。

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