AIがなければ詰んでいた仕事を、AIに怯えながら回している。

フレンチトーストと、お盆に動かない理由

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甘いものが食べたくなって、フレンチトーストを焼きました。 手の込んだことはしていません。甘いものが食べたいと思ったときに、さっと焼いて食べるだけです。

焼いたものを食べて、始業前の時間に、集めておいた情報に目を通すか、自作の英語ツールで単語を確認する。ここ最近は、それが朝の決まった流れになっています。

世間はお盆なのだと、カレンダーを見て思い出しました。私はカレンダー通りに働いているので、今週も普段と変わりません。人の移動が多い時期は動かないことにしています。絶対の決まりではありませんが、混んでいるところにわざわざ出ていく理由が、私にはありません。だから実家にも行きません。それを見越して、6月のうちに顔を出しておきました。空いている時期に済ませておくほうが、私には合っています。

仕事は、なんだか忙しい。ただ、AIのおかげで回せています。この支援がなければ、とっくに詰んでいたと思います。手が回らなかったはずの量を、今はどうにかさばけている。

その一方で、引っかかっていることがあります。これだけ便利なものは、いずれ誰もが同じように使いこなすようになる。そうなったとき、私がやっていることに、どれだけの価値が残るのか。(便利になるほど、自分は要らなくなる)

だから今は、プログラムそのものを一から学び直すことに、あまり時間を割いていません。それよりも、AIを使って意図したものを形にして、作ったという実績を積んでおくほうが大事だと感じています。仕組みを深く理解している人はいくらでもいます。私が今から同じ土俵に上がっても、たぶん間に合いません。

この判断が当たっているのかどうかは、まだ分かりません。分からないまま、今朝も英語ツールを開いて、単語をいくつか確認しました。危機感は消えないままですが、手だけは動いています。気が向けば、またフレンチトーストを焼くでしょう。

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