お試しでExpressVPNを契約してみた

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電脳備忘録

本記事のソースコードの利用によって生じた損害について、当方は一切の責任を負いません。ご自身の判断と責任のもとで参照・ご利用ください。

ExpressVPNを契約してみました。目的は、将来的に想定している海外リモートワークを、より安全に行うためです。
いろいろと調べた結果、VPNサービスの中でも、特に速度とアプリの使いやすさに定評があるExpressVPNを選びました。オンラインでの作業が中心になる以上、速度は非常に重要なポイントです。

ExpressVPNの導入と初期設定

アプリはマイページから簡単にダウンロードできました。今回はMacBook Airで作業を行う予定でしたので、すぐにインストールしました。多くのデバイスに対応しているようです。 2025-07-09-001.jpg

インストーラーの指示に従って進めるだけでしたので、特に難しい点はありませんでした。 2025-07-09-002.png 2025-07-09-003.png パスワードを求められたのでユーザーのパスワードを入力してインストールを続けました。 2025-07-09-004.png 2025-07-09-005.png 2025-07-09-006.png マイページでコピーした「VPNアクティベーションコード」をペーストして「サインイン」をクリック。 2025-07-09-007.png 2025-07-09-008.png 自動起動させたかったので「OK」をクリック 2025-07-09-009.png 2025-07-09-010.png アプリのインストールが完了しました。

インストール完了後、アプリが起動しました。 2025-07-011-.png 初期設定では日本のサーバーがデフォルトで選択されており、電源アイコンをクリックするだけで簡単に接続できました。 2025-07-09-012.png ロケーションの選択も直感的で、操作しやすい印象です。 2025-07-09-013.png 試しにイギリスのサーバーに接続し、自分のブログを表示させてみたところ、なかなか読み込まれず、想像以上に時間がかかりました。やはり、物理的に遠く離れた場所にあるサーバーでは、ある程度の速度低下が発生するようです。

ExpressVPNの実際の使用感や通信速度については、別途日記ブログの方ででまとめていく予定です。

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