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筑波海軍航空隊記念館を見学

地下戦闘指揮所跡と地下応急治療所跡を見学した後、筑波海軍航空隊記念館へもどることにしました。

2016-03-13-112.JPG 途中滑走路跡地を通りました。今は道路として使われ周辺には家が建っています。

2016-03-13-113.JPG やはり滑走路跡だけに直線ですね。道路の1車線は3m前後らしいので、零戦五二型の全幅(11m)を考慮すると、当時はもっと幅があったのだと思います。

2016-03-13-114.jpg 腹が減ってはなんとやらということで道沿いにあった中華料理屋でラーメンと麻婆豆腐丼のランチセットを注文。

2016-03-13-101.JPG 号令台。隊員はここの前で集会を行っていたとのこと。上官から指示や訓示などをうけていたのだと思います。

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筑波海軍航空隊正門跡。霞ヶ浦海軍航空隊友部分遣隊から筑波海軍航空隊として独立した後、この基地の正面口として使用された門。当時はここから物資などを搬入したとのこと。

2016-03-13-103.JPG 旧司令部庁舎。先に見学した地下戦闘指揮所跡はここが爆撃されて使用不能になった場合に使用するために建設された施設です。

旧司令部庁舎内は展示スペースになって当時の写真や、サルベージされた飛行機の部品、艦船モデル等が展示してありました。

2016-03-13-104.JPG 海軍が開発した双発爆撃機「銀河」のエンジン。「誉」かな?

2016-03-13-105.JPG 秋水のロケット燃料を入れておくための陶器製の容器。秋水は陸軍と海軍が共同開発で開発を進めたロケットエンジンを搭載した局地戦闘機です。ドイツのメッサーシュミットMe163の資料を基に設計を勧めたので見た目がそっくりです。

2016-03-13-106.JPG 紫電改の尾輪。紫電改は、強風という水上戦闘機を陸上戦闘機化したもので、紫電を再設計した機体です。紫電改は本土防衛線で活躍した機体ですね。

2016-03-13-107.JPG 部屋。壁がお洒落ですね。

2016-03-13-108.JPG TV版「永遠の0」を撮った時のセットがそのまま残っていました。劇場版もここで撮ったらしいのですが、その時のセットは引き揚げたとのこと。

2016-03-13-109.JPG 天井に装飾が施してありました。案内人の方の話では、「海軍はこういう細かい装飾にこだわっていた」とのこと

2016-03-13-110.JPG 確かに軍の施設にしてはモダンですね。

2016-03-13-111.JPG この階段で映画「永遠の0」のロケをしたそうです。見たことある人ならどのシーンで使われたかわかると思います。ぼくは小説を読んだ後にDVDを借りて見ました。

残念ながらこの「筑波海軍航空隊記念館」は今月いっぱいで閉館するそうです。正式な発表は26日あるとか、耐震性とかそういう問題があるのでしょうがこういう施設は極力残してほしいと思います。

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